「ラプアの織り手たち」を意味するラプアン カンクリは、フィンランド西部にある人口15,000人ほどの小さな町、ラプアで代々続くテキスタイルメーカー。

「天然素材にこだわり、暮らしに寄り添うモノづくりを行う」という共通のビジョンに基づき、誕生している機能的で美しいテキスタイルの数々。

辺り一面が真っ白な雪に覆われる長い冬と、全てが輝く一瞬の夢のような夏。

美しく豊かな自然とともに紡いできたラプアン カンクリの想いおお届けします。